家族

例年ならばインフルエンザが大流行のこの季節に、今年は全国的に胃腸炎が大流行。外を歩けば耳にするのはPPAPか胃腸炎かというぐらいの勢い。全国に警報レベルで流行っているという話も納得です。

気をつけなくちゃいけないなぁなんて思ってたら家族が嘔吐。病院に連れて行ってはみたものの、このての胃腸炎は特効薬というものがなく、体内の毒素をひたすら体外に出す、すなわち嘔吐下痢に耐えつつただただ吐くしかないそうで。しかも水分や食べ物は嘔吐はじまって5、6時間は摂取しても逆に嘔吐を促してしまうので絶飲食しかないという過酷なサバイバル。

本人もしんどいですが、見守る側もしんどいものです。休みに合わせて買っておいたお酒セットも開ける機会もなく今日に至り。ようやく一息ついたので、そろそろ開けたいのですが、大晦日のバタバタや、ここまで来ると新年まで待つか?とも思ったり。いいタイミングを見て開けたいものです。

私が動物アレルギーなので我が家ではペットを飼うことできません。そんな我が家では2年程前からメダカを1匹だけ飼っています。2年前に息子と行った近所の夏祭りで、神社にある大きな岩に座って休憩していたら、その岩の小さなくぼみに水が溜まっていて、メダカが1匹だけ泳いでいたのです。お祭りでメダカすくいの屋台があったので、誰かがここに捨てたようです。捨てメダカだったのです。そのメダカを手ですくい上げて、持っていたビニール袋に入れて持って帰り、息子が、めーちゃんと名づけました。水槽を持ってなかったので、小さな昆虫ケースに水道水を入れて、ブクブク(酸素)も水草もなかったので、観葉植物のポトスを切っていれてみました。

こんなんで大丈夫かなぁと思いましたが、我が家に来て2年がたとうとしています。今では、そばに寄ると餌をもらえると思って嬉しそうにこっちに寄ってくるようになって、我が家の可愛い立派な家族です。

私の親戚のおじさんの家はとても古く、築60年ほど経っています。

たまに家族でおじさんの家に遊びにいくのですが、子供の頃から通い慣れた家、私にとっては深くリラックスできるとても大切な場所です。

「何もなくて申し訳ないの…」とおじさんは言いますが、現代の家にはない趣があってとても落ち着くのです。

毎年夏に楽しみにしているのが「クーラー」です。もちろん最新式などではなく、おじさん曰く「昭和50年代の初めの頃に取り付けた」のだそうです。

木目調の古いクーラー、何が楽しみなのかというと、とにかく豪快に冷えるのです。

つけてからあっという間に部屋に冷気が行き渡り涼しくなります。このクーラーの効きを味わってしまうと現代のクーラーの効きはちょっとまどろっこしく感じます。

冷やす以外に能力がない、と言ってしまえばそれまでですが、私はシンプルでパワフルなこのクーラーがとても気に入っています。

これからも故障せず現役でいてほしいと願っています。